神々が棲むといわれるバリ島。バリ・ヒンドゥーと呼ばれる宗教にもとづく儀式・行事が、生活と密着して行われています。毎回、そんなバリ島の最新情報をお届けします。
トゥンプ・クルル - 2008年10月4日
トゥンプ・クルルは、宗教行事に使用された楽器や面、衣装のための儀式です。ガムラン楽器などの道具一式にココナツの葉の装飾をほどこし、聖水をかけます。バリ中の寺院でこの日のための特別な供物が用意されます。
トゥンプ・カンダン - 2008年11月8日
トゥンプ・カンダンは生き物をつかさどる神“サン・ヒャン・ラレ・アンゴン”を祭る日です。この儀式は牛、豚、にわとり、犬、鳥などの家畜やペットのために催され、これらの動物に対して敬意を払い、供物を捧げます。この儀式はそれぞれの家庭や農場などで行われます。